これから梅雨時で蒸し蒸しますよね。
夏になると夜も暑苦しくて寝苦しい日が続く事になります。
そんな時におすすめなのがしまむらの冷感抱き枕です。
でも、どうして枕がひんやり感じられるのか?
不思議に思いますよね。
冷感抱き枕とは?
抱き枕は愛用している人もいらっしゃるでしょう。
安眠する時の必需品という人もいらっしゃるでしょう。
でも、夏は何もかも、普段抱き枕を愛用していると言う人も、肌に触れるものみな暑苦しく感じたりしますよね。
そんな時におすすめなのが冷感抱き枕です。
暑苦しい夏の夜に、寝る時に抱きかかえるとひんやりします。
ホットしますよね。
そのまま眠りに入っていける安心感があります。
子供用には、可愛いいポムポムプリンの 冷感抱き枕もありますね。
冷感抱き枕の材質や構造はどう?
抱き枕はだいたい大きさが30cm×120cm位のものがおおいですよね。
ちょうど抱きかかえるのに適当な大きさになっています。
では夏の暑い夜もひんやりと眠りに誘ってくれる冷感抱き枕の構造は?
材質は何なのでしょうか?
調べてみました。
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素材・仕様
- 表地:ナイロン100%
- 裏地:ポリエステル100%
- 中綿:ポリエステル100%
冷感抱き枕、冷感肌着などは、生地に触れた時冷たく感じる接触冷感布地を使用しています。
まるで人肌のようなさらさらで滑らかな肌触りがやさしいひんやり感を生み出します。
素材が体熱を素早く拡散するようです。
通気性が良い、それで一晩中ベタつかない。
洗濯機で丸洗い可能な乾きやすい素材です。
ほとんどの抱き枕は同じです。
冷感抱き枕をひと夏使って見て
昨年しまむらで見て、即決で購入して主人にプレゼントしました。
淡いブルーの抱き枕です。
冷感抱き枕は、触れた時冷たく感じる接触冷感布地が使われています。
さらさらで滑らかな肌触りです。
本当にやさしいひんやり感ですね。
お店で初めて見て、触ってみると、とてもひんやりしました。
こんなものがあるんだ!
そして暑がりの主人にピッタリだと思って購入しました。
案の定秋までずっと愛用してくれました。
今、1年経っていますが、触ると変わらずひんやりしています。
まとめ
夏の暑さは、寝苦しいですね。
冷房も一晩中付けることはできません。
そんな時重宝するのが「冷感抱き枕」です。
昨年、しまむらに寄った時に見つけて、暑がりの主人の為に即購入しました。
暑がりの人にはおすすめです。
抱きかかえると、ひんやりとして気持ちいいです。
今年もまたもうすぐ暑い寝苦しい夏がそこまで来ています。
冷感抱き枕を近くのしまむらで見つけてみてくださいね。